2016-10-24 善玉菌と悪玉菌 善玉菌 悪玉菌 腸内環境は、善玉菌と悪玉菌のバランスによって保たれています。 善玉菌が多いと、腸の働きが良くなり体も調子よくなります。逆に悪玉菌が多いと、便秘になったり下痢になったりおならが臭くなったり、口臭がひどくなったり、肌荒れするようになります。 年齢を重ねると腸内は悪玉菌が増えてくるから意識して善玉菌を増やすようにしないとダメらしい。 生まれたばかりの赤ちゃんは、腸内の悪玉菌がほとんど0だからうんちが臭くないんだと。 急におならや排泄が臭くなったら注意が必要ですね。